2010年5月23日日曜日

「奇跡のリンゴ」の木村さんと「美容」の共通項

先週パートナーがめっちゃうれしそうに買ってきた

「あなたの人生に「奇跡のリンゴ」をつくる本」(←DVDつき)

完全無農薬、無肥料でリンゴを作り上げた全国でも有名になったリンゴおっちゃんなんですが、リンゴや農業技術について話す彼の言葉には、リンゴ栽培や農業すらも超えてハッとさせられるものが沢山あって、ホントびっくりなんです

例えば「リンゴ栽培」と「美容」について

「旨いトマトづくりのこつは水をなるだけ与えぬこと」

水分過剰になったトマトの葉や茎の組織は柔らかくなるから、虫にも食われやすくなる-
(本文より抜粋)

これを、「人間の肌」に置き換えたら
「美しい肌づくりのこつは、水をなるだけ与えぬこと」

普通、たっぷりの化粧水を肌に与えて、細胞をプルプルにしていくことが肌には不可欠っていわれているけれど、私の場合、必ずしも当てはまらないんです。寧ろ、細胞がビタビタ、フヤフヤになってしまうことで、肌にある耐性が弱くなって、アクネ菌にやられてしまうような気がするんです。



もしかすると、以前投稿した「生理痛」と「薬」の関係にも共通することかもしれません

ごみ講演、新聞に載りました!


前々回に投稿したブログで、「ごみ講演」しちゃいましたとお知らせしましたが、この講演内容が新聞に掲載されました。